EDX-5000A-64
最大64チャネル、8カードスロット

仕様
モデル名 | EDX-5000A-64-HE: 機械式ハードディスク(HDD) EDX-5000A-64-SE: ソリッドステートドライブ(SSD) |
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適用アンプカード | CVM-41A, CDV-40B(-F), DPM-42B(-F), DPM-42B-(I -F), CTA-40A, CFV-40A, CCA-40A(-F), CDV-44AS, CDA-44AS, CDA-45AS, AD-40AS(-F) CFV-40 Aカードは最大2枚までインストール可能 |
入力チャネル数 | 最大64(CDV-40 B 8枚装着時) |
アナログ入力 | 詳細は各アンプカードの仕様を参照してください |
ディジタル量入出力
入出力点数 | 最大8 |
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入出力設定 | ビット毎のデジタル入力、デジタル出力、リモート入力を設定する(COMMONは共通) ※リモート入力:測定開始/停止、BAL実行など |
インプットフォーム | 絶縁タイプ、TTLレベル入力 |
にゅうりょくでんあつ | 最大DC 5 V |
ぜつえんほうしき | ディジタル絶縁器 |
しゅつりょくけいしき | 絶縁型、オープンコレクタ型出力 (10 kΩ内部プルアップ抵抗付き) |
しゅつりょくでんあつ | DC 5V |
しゅつりょくでんりゅう | (1点あたり)最大25 mA |
音声入力 | 1チャンネル(収集時に入力した音声メモも測定データと一緒に収録可能) リモコンユニットRCU-42 Aの使用(オプション) |
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サンプリング周波数
サンプリングモード | 1-2-5シリーズ 1 Hz~200 kHz(最大32チャネルのデータ収集時) 1 Hz~100 kHz(最大64チャネルのデータ収集時) 1 Hz~50 kHz(最大80チャネルのデータ収集時) 1 Hz~10 kHz(リアルタイム処理が有効な場合) 2nシリーズ 2 Hz~131.072 kHz(最大32チャネルのデータ収集時) 2 Hz~65.536 kHz(最大64チャネルのデータ収集時) 2 Hz~32.768 kHz(最大80チャネルのデータ収集時) 2 Hz~8.192 kHz(リアルタイム処理有効時) ※ADデータモード(16ビットモードの場合) ※24ビットモードの場合、チャネル数は上記の半分となります。 |
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きおくそうち | HDD:容量300 GB以上 SSD :容量30 GB以上 |
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表示 | チャンネル状態表示LED(チャンネル毎の入力過負荷レベル設定可能) REC,BUSY,BATTERY,POWERのLED 12.1インチタッチパネルLCDモニタ搭載 |
操作キー | タッチスクリーンと本体ボタン(REC,STOP,BAL.,OPT.) キーボードやマウスを外挿して操作することもできます |
外部制御コネクタ | CONT.IN,CONT.OUT(リモート、同期運転用) |
外部入出力コネクタ | 外部トリガ:TRG IN, TRG OUT 外部クロック:CLK IN,CLK OUT(任意の分周比で出力可能) |
外部インタフェース | キーボードI/F:USB マウスI/F:USB 外部ディスプレイI/F:VGAコネクタ(表示用15ピン) USB I/F:USB 2.0(前面3ポート)、またはUSB 3.0(背面2ポート) ※前面のUSB 2.0ポートの給電制限は約100 mAです。 LAN I/F:100/1000BASE-T |
電源装置 | AC 100~240 V、DC 10~30 V(AC/DC両用)、内蔵バッテリー対応瞬時停電 |
しょうひでんりゅう | 約1.8 A(AC 100 V、CDV-40 B 8枚装着時) |
使用温湿度 | 0~40℃、20~80%(結露現象なし) |
ほぞんおんど | -20℃~60℃ |
ぼうしんせい | [EDX-5000A-64-HE, EDX-5000A-64-SE] 49.0m/s2(5 G)、5~55 Hz(非動作時) 29.4m/s2(3 G),5~55 Hz(動作時) [EDX-5000A-64-HE] 9.8m/s2(1 G)、10~200 Hz(動作時) [EDX-5000A-64-SE] 19.6m/s2(2 G)、10~200 Hz(動作時) |
耐衝撃性 | 196.1m/s2(20G), 11ms |
外形寸法 | 365(W)×159(H)×300(D)mm(突起部を含まない) |
じゅうりょう | 約11.5 kg(本体のみ) |
同期実行 | 複数台のEDX-5000 Aを接続でき、同時収録操作が可能 EDX-5000 AとEDX-3000 B、EDX-5000 AとEDX-200 Aを組み合わせることができる 同期接続台数10(ともにEDX-5000 A-80の場合:最大800チャネル) ただしEDX-200 Aと組み合わせる場合は最大8台 |
オプション機能 | CANデータの収集(入力チャネル数:最大512チャネル) GPSデータの収集(軌跡データの収集、時刻同期機能あり) |
オプション機能 | ネットワーク線用DCS-100 Aによる制御 |
Compliance | Directive 2014/30/EU (EMC) Directive 2014/35/EU (LVD) Directive 2011/65/EU (RoHS) |
標準部品 | ACケーブルP-18(2ピン変換コネクタCM-52付き)、 DC電源ケーブルP−70、接地線P−72、簡易取扱説明書、 取扱説明書(CD-R)、EDX部品パッケージ、ACヒューズ、DCヒューズ、 DIO用溶接プラグ、DIO用プラグケース |
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オプション | EDX用カバープレートEDX 2000-DUMMY、EDX1P-DUMMY リモコンユニットRCU-42 A 同期ケーブルN-128 固定用フック 内蔵バッテリー(瞬時停電対策) アンプカード |
ETA-55 Aの仕様
測定条件
チャネル条件 | 測定ON/OFF、測定モード、レンジ、ハイパスフィルタ、ローパスフィルタ、デジタルハイパスフィルタ、デジタルローパスフィルタ、バランス調整ON/OFF、CAL、キャリブレーション係数、オフセット、オフセットON/OFF、単位、チャネル名、測定範囲、定格容量、定格出力、上限検査値、下限検査値、数値表示桁数(表示項目を任意に選択可能)、内部感度登録ON/OFF、入力ケーブル、ケーブル補正値 |
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収集データ数 | 内蔵ハードディスクドライブの残容量まで |
手動メジャー | RECからSTOPまでの間またはRECから指定されたデータ数を収録 |
時間間隔測定 | 採取開始時刻と採取時間間隔を設定することにより、自動的に採取を行う |
トリガメジャー
設定のトリガにより収録の開始と停止を実行する。 | |
汎用トリガ条件 | 終了トリガ:設定可能 プリトリガデータ:最大2097152データ/チャネル トリガ後データ:最大2097152データ/チャネル (24ビットモード時) トリガデータと測定チャネル数ADフォーマットとの相関 |
アナログトリガ条件 | トリガチャネル:任意の1つのアナログチャネル トリガレベル:物理量に応じて設定 トリガスロープ:立ち上がりエッジ、立ち下がりエッジ |
ディジタルトリガ条件 | トリガビット:デジタルチャネル内の任意の1ビット トリガレベル:0,1 |
外部トリガ条件 | トリガスロープ:立ち上がりエッジ、立ち下がりエッジ |
複合トリガ条件 | トリガソース:アナログチャネルまたはデジタルチャネルのいずれかから使用可能 4チャネル、外部トリガ1チャネル、手動トリガ 1チャネルで選択 AND/OR: アナログトリガ、デジタルトリガ、外部トリガ可能 AND/OR、による論理判定 トリガレベル:アナログチャネル通過物理量設定、 データ・チャネルは0、1 トリガスロープ:立ち上がりエッジ、立ち下がりエッジ |
TEDS | TEDS情報の読み取りおよび読み取り条件による自動設定 |
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測定条件ファイルの保存と読み込み | ME 5形式ファイルを読み取り、読み取った測定条件で設定する 測定条件のファイルはME 5形式で保存されます。 DCS-100 AまたはEDX-3000 Bの互換性のあるソフトウェアで読み出し、保存することもできます。 |
測定作業
測定の表示、収集の開始、収集の一時停止、収集の停止、バランス調整の実行、CALの出力などが可能 | |
リアルタイム処理 | 測定データの表示と収集を同時に行うことができる処理 サンプリング周波数の制限は10 kHzまで |
Webカメラのビデオ収録
カメラの使用 | DirectXに対応するネットワークカメラ(OSによって画像デバイスと識別できるネットワークカメラ) |
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使用カメラ台数 | 1 |
解像度 | 最大640×480 |
フレーム周波数 | 最大30 fps |
ファイル保存形式 | AVIフォーマット ※解像度の高さ、フレームレートの大きさはカメラを使用することで決まります。また、ネットワークカメラを持参する必要があります。 |
ビデオ収録時の測定条件 | 測定モード:手動、手動(収集データ数を設定) |
えんざんしょり
ディジタルフィルタ | 特性Butterworth(IIR) 種類低域通過フィルタ、高域通過フィルタ 次数1~8次 カットオフ点の振幅比-3 dB 減衰特性-6 dB×NdB/oct.(Nは次数) ※アンプカードを搭載したローパスフィルタとの併用が可能 |
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四則演算 | 演算チャネル数最大64 演算チャネル条件演算ON/OFF、演算式(200半角文字以内)、単位、数値表示桁数、チャネル名(40半角文字以内)、ゼロ演算、ゼロ演算値 演算記号と定数の加算:+、減算:−、乗算:*、除算:/、乗算:^、円周率:PI、括弧:() えんざんかんすう SQR平方根 ABS絶対値 SINサイン COS余弦 TANタンジェント ASIN逆弦(戻り値:ラジアン) ACOS逆コサイン(戻り値:ラジアン) ATAN逆タンジェント(戻り値:ラジアン) DSIN逆弦(戻り値:角度) DCOS逆コサイン(戻り値:角度) DTAN逆タンジェント(戻り値:角度) LOG常用対数 LN自然対数 EXP指数 HMX最大主ひずみ HMN最小主歪 HSM最大せん断ひずみ SMX最大主応力 SMN最小主応力 SSM最大せん断応力 DEG主歪み方向 |
FFT解析
分析の種類 | 線形スペクトル、電力スペクトル、交差スペクトル、自己相関、相互相関 |
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ウィンドウ関数 | OFF、ハミング窓、ハニング窓、三角窓、ブラックマン窓、カイザー窓 |
解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192 |
分析チャネル数 | 図あたり最大4 |
保存形式 | 共和標準ファイル形式(KS 2形式) KS 2ファイルバージョン:01.06 |
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インタフェースを表示
タイミングチャート | X軸:時間、Y軸:測定値(物理量)のグラフ 最大8チャネルまで表示可能 |
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X-Y図 | X軸:測定値、Y軸:測定値のグラフ 最大4つのチャネルを組み合わせて表示できます |
ヒストグラム | 最大80チャネルまで表示可能 各チャネルの最大値、最小値を表示できます |
えんけいけいき | 円形計器で任意の1つのチャンネルを表示する |
数値表示 | 最大80チャネルまで表示可能 各チャネルの最大値、最小値を表示できます |
FFT図 | FFT解析結果を示すグラフ 最大4チャネルまで表示可能 |
ネットワークカメラ | カメラが撮影した画像を表示する |
過負荷表示の入力 | 入力過負荷チャネルの数値背景等を赤色で表示(FFTマップを除く) |
グラフのスケール | タイミングチャートのY軸、X-Y図のX軸とY軸、ヒストグラムのY軸には、自動スケール表示が可能 |
カーソル表示 | タイミングチャート、X-Y図にカーソルを表示可能 カーソル位置に物理量を表示できます |
同時に個数を表示 | 各種グラフの組み合わせは最大12 |
画像の保存 | グラフは画像ファイル形式で保存できます |
環境設定
同期運転の設定 | スタンドアロン、同期ホスト、同期サブマシンから選択 |
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その他 | 発振器の切り替え(内部、外部)、動作ブザー音、バランス規格値、ADデータモード切り替え(16、24ビット)、選択スイッチの設定 |
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GPSとマルチチャネルCANオプション機能
CANデータの収集 | 1台で最大512チャンネルのCANデータを収集する(CANデータはE 4 Aファイルで保存)。 EDX-3000 B互換ソフトウェアでCAN条件を設定する |
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CANトリガ | アナログトリガ、デジタルトリガ、複合トリガにより収集の開始、停止を制御する。 EDX-3000 B互換ソフトウェアでCAN条件を設定する |
グラフ表示 | 数値・シミュレーションデータを同時に表示するグラフ |
ゼロ点(手動測定) | GPS衛星から受信した時刻データを0秒として使用することができる 時刻(msが0の時刻)、手動測定を開始する |
ゼロ点(時間間隔測定) | GPS衛星から受信した時刻データを0秒として使用することができる 時刻(msが0の時刻)、時刻間隔測定を開始する |
GPSデータの収集 | GPSデータ(緯度、経度、速度、方位など)を表示、収集し、NMEAファイル形式でGPSデータを保存することができる |
データ再生・解析ソフトウェアの仕様
データの再生
グラフ表示 | 4種類の表示条件を設定可能 1、2、4つのグラフを任意に選択して表示できます |
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タイミングチャート | 1つのグラフに最大16チャネルを表示 Y軸は自動スケールで表示できます |
X-Y図 | 固定1グラフ X軸とY軸は、任意の4つのチャンネルを一緒に表示できます X軸とY軸を一緒にオートスケールで表示できます |
すべてのデータ表示 | すべてのデータを4チャネル単位で表示 |
数値データ表示 | 任意の16チャネルの数値データをリストで表示 |
スクロール | タイミングチャートでは、X軸をスクロールできます |
データファイルの編集 | 任意のチャネルの任意の範囲のデータファイルを抽出できる 抽出されたファイルを変換できます データファイルのタイトル、コメント、チャネル条件を編集して表示できます |
極大値極小値を表示 | 各チャネルの極大極小値(最大5個)を表示できます 極大値極小値を中心とした前後400個のデータをグラフで表示できる |
KS 2ファイル | セグメント番号に対応(1つのセグメントを表示し、すべてのセグメントを表示) 音声データリストを表示して音声を再生することができます |
再生アクション | 再生、リターン、連続再生、フレーム転送、逆フレーム転送、再生開始または終了の位置にジャンプ、再生開始と終了の位置を設定し、再生速度(0.1〜20倍速)は測定データ、ビデオ、GPSデータを同期して再生することができる。 |
AVIファイル | 再生フレームレートの設定、再生開始フレーム番号の設定(時間) |
解析
収集データの表示
統計演算 | 収録データファイルの任意の範囲の最大値、最小値、平均値、標準偏差を一覧表形式で表示します。統計演算結果はCSV形式ファイルとして保存できます。 |
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四則演算 | 最大2ファイル内のチャネル間演算を行い、演算結果を新しいファイルとして保存する 演算記号(半角200文字以内)、最大320個設定可能 えんざんしき 演算記号と定数を入力できます 加算:+、減算:−、乗算:*、除算:/、 乗算:^、円周率:PI 、括弧:() えんざんかんすう SQR平方根 ABS絶対値 SINサイン COS余弦 TANタンジェント ASIN逆弦(戻り値:ラジアン) ACOS逆コサイン(戻り値:ラジアン) ATAN逆タンジェント(戻り値:ラジアン) DSIN逆弦(戻り値:角度) DCOS逆コサイン(戻り値:角度) DTAN逆タンジェント(戻り値:角度) LOG常用対数 LN自然対数 EXP指数 HMX最大主ひずみ HMN最小主歪 HSM最大せん断ひずみ SMX最大主応力 SMN最小主応力 SSM最大せん断応力 DEG主歪み方向 |
FFT解析
分析の種類 | 線形スペクトル、電力スペクトル、交差スペクトル、自己相関、相互相関、相関、伝達関数 |
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解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192,16384,32768 |
まどかんすう | OFF、ハミング窓、ハニング窓、三角窓、ブラックマン窓、カイザー窓 |
フィルタ | 1,2,5,10,20,50,100,200,500,1 k,2 kHzおよびFLATの合計12次 |
せきぶんじゅうすう | 0、1~2 0:なし |
平均回数 | 0~(0:波形全体) |
移動データ数 | 2以上 |
解析結果グラフ表示 | 【線形スペクトル】 タイミングチャート:可 解析図1:振幅(線形)/振幅(対数) 解析図2:位相 【パワースペクトル】 タイミングチャート:可 解析図1:振幅(線形)/振幅(対数) 分析図2:- 【交差スペクトル】 タイミングチャート:可 解析図1:振幅(線形)/振幅(対数) 解析図2:位相 【自己相関】 タイミングチャート:可 解析図1:相関 分析図2:- 【相互相関】 タイミングチャート:可 解析図1:相関 分析図2:- 【依存性】 タイミングチャート:可 解析図1:相関 分析図2:- 【伝達関数】 タイミングチャート:可 解析図1:振幅(線形)/振幅(対数) 解析図2:位相 解析結果をCSVファイルとして保存 |
頻度解析
分析の種類 | 極大値極小値法、最大値最小値法、1次元雨流法、振幅法、1次元時間率法、1次元雨流法+極大値極小値法、1次元雨流法+最大値最小値法、 2次元雨流法 |
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分割数 | 1次元型:10(±5)~256(±128)の偶数個 2次元型:10~50の偶数個 分割幅、ヒステリシス、オフセット(最大値最小値法時)等の設定 |
解析結果の表示 | タブ表示、製図表示(2次元雨流法の場合、3次元表示) |
予測寿命処理 | 1次元雨流法、2次元雨流法、振幅法で得られた頻度 結果を分析して寿命を予測し、分析結果を表示して保存する(結果はS-Nデータファイルに読み込むことができる) |
フィルタ処理 | IIRデジタルフィルタ 特性:4次Butterworth (カットオフ特性:-6 dB、位相遅延なし) ハイパス、ローパスフィルタ:FLAT~500kHz (最大サンプリング周波数の1/2に設定可能) ミラー処理 解析結果を保存するための追加フォーマット |
微積分処理 | 微積分重量0,1〜2 0:なし 解析結果を保存するための追加フォーマット |
その他
複数のファイルを一度に変換 | CSV,EXCEL(XLS,XLSX),PRC III形式のファイル |
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ファイルアセンブリ | 同期実行(ホスト、サブマシン)に収録されている複数のデータファイル 1ファイルに集約 |
ファイル逆変換 | CSVデータファイルに変換したデータファイルをKS 2ファイルに変換 |
ファイル分割 | 指定されたセグメント番号のデータを複数のセグメントのデータファイルから抽出して1つのファイルとして保存する |
使い捨て分析処理 | 複数のファイルを同じ条件で一括分析処理 (周波数解析、ファイル処理、微積分処理) |
複数のファイルを重ねて表示 | 最大16個のデータファイルを時系列データ重複で表示可能 表示を開始する位置をデータファイル上で任意に設定可能 |
複数ファイルCSV変換 | 時間間隔で測定した複数のKS 2ファイルを1つのCSVに変換する |
外形寸法図
